2025年、第44回大阪国際女子マラソンの開催が近づいて参りました。
ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ&世界陸上東京2025の日本代表選考会を兼ねた今大会は注目です!
レースの順位速報、リザルト、エントリー出場選手、日程、スタート時間、テレビ放送などについて更新して行きます!
目次
大阪国際女子マラソン2025
日程、スタート時間|要項、大会概要
日程は2024年1月26日(日)に大阪府のヤンマースタジアム長居で開催されます。
スタート時間は12時15分~
地上波テレビ放送(実況、中継)、ライブ配信
地上波はフジテレビ(全国ネット)、関西テレビで1月26日(日)の12時00分~14時55分で放送される予定です。
エントリー出場選手(招待選手、ネクストヒロイン)
主なエントリーについてはまだ情報がありません。
確定するまで昨年度のエントリーを紹介します。
■海外招待選手
- ウォルケネシュ・エデサ|自己ベスト:2時間18分51秒(2022ベルリン)
- ステラ・チェサン|自己ベスト:2時間20分23秒(2023ハンブルク)
- シセイ・メセレット・ゴラ・|自己ベスト:2時間20分50秒(2022セビリア)
■国内招待選手
- 松田瑞生|自己ベスト:2時間20分52秒(2022大阪国際女子)
- 佐藤早也伽|自己ベスト:2時間22分13秒(2022ベルリン)
- 前田穂南|自己ベスト:2時間22分32秒(2023名古屋ウィメンズ)
- 松下菜摘|自己ベスト:2時間23分05秒(2022大阪国際女子)
- 川内理江|自己ベスト:2時間25分35秒(2022大阪国際女子)
- 大東優奈|自己ベスト:2時間26分09秒(2022大阪国際女子)
- 竹山楓菜|自己ベスト:2時間29分20秒(2023大阪国際女子)
■ネクスト ヒロイン
- 柳谷日菜|自己ベスト:1時間10分11秒(2023大阪国際女子ハーフ)
- 北川星瑠|自己ベスト:1時間10分50秒(2023日本学生ハーフ)
- 鈴木杏奈|自己ベスト:1時間12分09秒(2023日本学生ハーフ)
- 古原夏音|自己ベスト:1時間12分24秒(2022関西学生ハーフ)
■準招待選手
- ジョン・ダウン
- 池満綾乃
- ミリツァ・ミルチェバ
- 青木奈波
- 平島美来
- 西川真由
- カタリナ・スタインラック
- ケイト・メイソン
- ジョアン・チェプケモイ
- 藤田愛子
- 中野円花
- 伊藤千文
- 松村幸栄
- 澤畠朋美
- 藤澤舞
- 池内彩乃
- 仲田光穂
- 横田歩
- 清水穂高
- 堀岡智子
- 鈴木絵里
- 大渕芽亜里
- 舛田果那
- 井野光子
- 篠﨑理紗
- 高橋真紀
- 小川那月
- 近藤瞳
■ペースメーカー
- 木村友香|自己ベスト:31分01秒(2023カステリョン)
- マーガレット・アキドル|自己ベスト:1時間09分129秒(2023山陽女子)
- 新谷仁美|自己ベスト:2時間19分24秒(2023ヒューストン)
- アイリーン・ジェプチュンバ・キマイス|自己ベスト:1時間04分37秒(2023バルセロナ)
- メセレト・ベレテ|自己ベスト:2時間18分21秒(2023アムステルダム)
- 川村楓|自己ベスト:1時間10分17秒(2022全日本実業団ハーフ)
- 吉薗栞|自己ベスト:1時間10分48秒(2023全日本実業団ハーフ)
と言う顔ぶれでした!
順位速報、結果(リザルト)
■2024年結果
- 優勝:ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア) 2時間18分51秒
- 第2位:前田穂南(天満屋) 2時間18分59秒 ※日本新記録!
- 第3位:松田瑞希(ダイハツ) 2時間23分07秒
- 第4位:ステラ・チェサン(ウガンダ) 2時間23分36秒
- 第5位:佐藤早也伽(積水化学) 2時間24分43秒